4人5脚+2ワンコ

2018年 01月 14日 ( 1 )

それでもいいので生きていて欲しい。

今朝の9時過ぎの事です。

9時半近くに買い出しに出かける予定だったので、座らせている(「伏せ」の状態)娘ワンコを横向きに寝かせてと主人にお願いしました。すると「わぁ!どうしたん!」と声をあげました。私は台所にいたのですが、見に行くと娘ワンコの後ろ足辺りに血が付いていました。それは大量ではありませんが、ちょっと擦れたぐらいで出る量ではありませんでした。何が起こったか解らないけど、とにかく足から出たんだろう、洗い流さないとと思いました。冷たい真水じゃ浸みるだろうから、カップ状の入れ物に少しの塩を入れたぬるま湯を持って行きました。

主人が「どうも自分で咬んだらしい」と言いました。見ると口にも血が付いています。なのでそちらを水で流してから足にも掛けました。でも、段々まどろこしくなって、足をカップに突っ込んですすぎました。それからよくよく見ると足の指辺りに2か所傷がありました。深くはなくてもう止血しているようでした。


・・・状況的には・・・伏せの状態から、時計回りに動きたかったようです。でも体は動きません。それでもなお動ける限りでにじって、寒いときに丸くなるような姿勢になっていたみたいです。で、口元に後ろ足が当たって反射的に咬んだのではと推測しました。こういう姿勢になるのは今までにも数えきれないほどあったのに、自分の足を咬んだのは初めてです。

確かにこの一月くらい、私たちの手がうっかり口元に行くと反射的に咬むことが出てきました。目もあまり見えなくなったし認知能力も低下してるので仕方ないと思っていました。でも、まさか自分の足を咬むとは考えもしませんでした。

何だか悲しくて悲しくて・・・・

主人はずっとすぐそばに居てTVを見ていたんですが、異変には気付かなかったのです。娘ワンコは反射的にしろ自分の足を血が出るほど咬んだのに、キャンのひと声すら上げなかったのです。つまり痛みさえあまり感じていない・・・・と。・・・・自分の足・・・・解からなくなっちゃったかなぁ・・・と。・・・・・何とも哀れで不憫で切なくなりました。


・・・・娘ワンコさん・・・・自力ではもうあんまりご飯を食べれなくて・・・・、その力に任せるなら、今頃はもうすっかり衰弱している時期に入っています。なのに、介助で食べさせられるのはとてもしんどいのかもしれません。それでも、どうしても何とか食べてくれるうちは介助を止めれません。それが娘ワンコさんの為になっているのかどうかさえ解りません。私たちのエゴなのかもしれません。でも、生きていてほしいのです。他には何も望みません。この子が呼吸をしてて、撫でれば温かくて・・・ただただそれだけでいいです。

娘ワンコさんは、そういう私たちの想いにものすごく頑張って応えてくれています。


これから、こういうふうに咬んじゃうなら・・・・座位の時は口が足元にいかないよう重々気をつけようと思います。可哀そうなことをしてしまいました。


by 6coro | 2018-01-14 21:45 | 娘ワンコ介護あれこれ | Comments(0)

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イラスト:まるめな