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「受容」について

WEBの国語事典で「受容」って言葉を調べました。

じゅよう 0 【受容】
(名)スル
うけいれること。



ここの所、この言葉をキーワードに学びたいことがあったんです。
そして辿り着いた言葉が「障害の受容」です。

少しよそ様のサイトから引用します。
障害受容には段階があります。

障害受容のプロセス
1.ショック → 2.否認 → 3.抑うつと怒り → 4.適応 → 5.再起

これは障害を受容するプロセス、あるいは「喪の作業」 moaning work のプロセスと言われるものです。これは心理的なプロセスとして考えられていますが、ストレス-脆弱性モデルから言えば、これは生物学的プロセスです。大切な人を亡くしたとき、あるいは重大な障害を受け入れなければならないとき、また障害のある子どもを持ったとき誰でも体験する正常なストレス反応だからです。

また同じサイトさんに下記も載っていました。
障害児の母親が、その子の障害を受容していくプロセスも「死の受容」のプロセスと同じです。違うのは、死の受容は、否認―怒りー取り引きー抑うつー受容と一直線(ひとまわり)なのに対して、こちらは何回もまわるらせん状になっていることです。子どもの成長につれ、受容したつもりがあやしくなり、また同じプロセスを回って、受容しなおし、次第に深い、本格的な受容へとらせん状に昇りつめていきます。
補足です。ここに出てくる「死の受容」とは、不治の病などで余命を宣告された患者さんがその事をどうやって受け留めていくかというプロセスのことです。

そして今、メジカルフレンド社の「看護学大事典第二版」で「障害の受容」を引いてみました。以下原文を写します。

障害の受容(英 acceptancs of disability)
リハビリテーションの主体は障害者自身であることと関係し、障害者自身がまず障害をありのままに理解し、障害をもちながら新しい生き方をしていくという過程はきわめて重要である。

その本質は価値観の転換にある。
障害受容の過程は、
ショック(障害発生時期の無関心な状態)
→否認(疾病・障害の否認)
→認識の混乱(嘆き、抑うつ、攻撃的心理状態)
→解決への努力(新しい価値・役割の発見、拡大)
→分離の不安
→新しい生き方、価値観の獲得を通して障害の受容
といった各段階に分けられる。


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by 6coro | 2007-03-25 22:24 | 心のつぶやき

闘病記録・子育て雑記・趣味など、後々自分史になれば・・・と綴っています^-^*
by 6coro
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