4人5脚+2ワンコ

ワンワンゾーンを片付けた日の話。

ワンワンゾーンを作ったのは、長男が小学2年の頃だったと思います。そんな彼は今年年男です。


本当はもっと早くに片付けるつもりでした。でも、前に記事に書いたように・・・もしも魂があるのなら・・・・娘ワンコが留まっていて『フゥ~ン』なんて寝息を立てているのなら、母ワンコさんが迎えに来て天国に行く四九日までは『このままで』としていました。
四九日も過ぎて、主人が居るGW。そのどこか主人の都合の良い日に片付けることは前々から決めていました。


母ワンコさんの18年目でもう酸化が進んでボロボロになったケージ、娘ワンコさんの布団が敷いてあった日焼け後が付いたジョイントマット、16年の年月で色も褪せたブルーのマット・・・残したいものは一部切り取ったりして残すことにしました。


うちは市の塵焼却場が割と近いです。私の住んでいる市は直接持ち込みができます。仕切りの木枠を解体して、マットを撤去し丸めて・・・他にも出せるものみんな車に積んで主人と二人で行きました。


平日だしGWだし、空いているだろうと思っていたらとんでもなくて・・・・いつもなら10分掛らなく終える行程なのに沢山の車の列が並んでいて、計1時間半程掛りました。


自分たちの番になり車の重量の計測をしてもらって、いよいよ本当のお別れだと思うと悲しくなりました。
別件で何回か来ていて主人も作業員の方も手なれてて、手際よく車から降ろしては廃棄穴に入れていきます。


私たちは、「これらはもう捨てるしかないから」とここに持ってきました。作業をされている方にはそれらはゴミです。だからゴミとして母ワンコさんのケージが廃棄穴に落ちていきました。それを見た時、身勝手な話ですが涙がこぼれました。母ワンコさんや娘ワンコとの思い出をゴミとして捨てたようで涙が出ました。ワンワンズを含め、誰もそんなことを想ったりはしないのにね、それでも泣けました。本当に身勝手です。


この日の夕方、仕事を終えて帰って来たお兄さんはワンワンゾーンが無いことにびっくり。聞けば、その場を作る前の記憶は漠然としているそうです。次男に至っては生まれる前からこうだったのです。二人とも「この部屋ってこんなに広かったんやね^^;」と。・・・・・そうだよ。うちのリビングは体表面辺りの敷地面積はワンワンズの方が広かったんだよ。


心配なのは次男です。彼には犬のいない経験がありません。そして今犬が居てほしいようです。もしも仔犬がいたら飽かず眺めてずっと傍に居てよしよしすると本人が言います。勉強そっちのけになると自負しています。それでは困ります。


でもね・・・・・


我が家は今・・・・もしも道端にいたいけな仔犬が落ちてたら・・・路頭に迷ってるのを見つけたら、間違いなく拾ってくると思います。誰も彼も。


今度の日曜日、6日は母ワンコさんの月命日です。娘ワンコの月命日には少し早いのですが、主人も次男もいるのでお寺に行ってこようと思います。

by 6coro | 2018-05-02 22:08 | 娘ワンコ介護あれこれ | Comments(0)

闘病記録・子育て雑記・趣味など、後々自分史になれば・・・と綴っています^-^*
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イラスト:まるめな